miruimte’s diary

洋服のことで頭いっぱいのミニマリストのくらし

手放しにくいモノを手放す日


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こんにちは☺︎

 

今年もあと2ヶ月切りました。

 

ということで今年のうちに手放してしまいたいモノを思い切って捨てようと決心しました。

 

手放しにくい理由は意外と多いです。

  • あってもいいしなくてもいい
  • 買い物の失敗を認めたくない
  • 場所を取らない
  • 人からもらった
  • 思い出がある etc

miruimte.hatenablog.com

 

黒豚ちゃんのポーチ

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両親が鹿児島旅行に行ったときのお土産です。

 

手放そうとするたびにこのキラキラした目と対峙して負けてしまい、全然使っていないのに保管していました。

 

両親からのお土産はいつの間にか形に残るモノから食べ物などに変わっていきました。

 

この黒豚ちゃんが最後の形に残るお土産だと記憶していて、それもあって手放しづらかったです。

 

 

ペン2本

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まだインクがあって使えるけど使わないペンを2本手放しました。

 

色が可愛くて買ったものの緑色の方は文字が見えないレベルの薄めのカラー。

 

もう黒以外は買いません。

 

ふくさとカチューシャ

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左のふくさは頂き物というだけで保管していました。

 

なんとなく当時の切ない思い出?が蘇るし、慶長両用で使えるふくさをもう一つ持っているので手放すことにしました。

 

カチューシャは本当は外で身につけたかったけど勇気がなく…

 

家の中でたまに使っていましたが、少し小さくてだんだん頭が痛くなるので手放します。

 

プチウナ

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少なくとも3年は使っていてやっと半分以下になりました。

 

来年の夏まで使わないので保管しようか迷ったのですが、使用期限などが怖いので手放します。

 

来年は買わないと決めました。

 

ボタン

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ずーっと捨てられずどんどん増えていくボタン。

 

とっくに服は手放しているのにボタンは手放せませんでした。

 

5年以上持っているものもありますが、全く使う機会がないので今回やっと手放す決心をしました。

miruimte.hatenablog.com

 

今回手放したのはカチューシャ以外は数年使っていないにも関わらず、ずっと手放せなかった&景色になっていて手放そうとも思わなかったモノです。

 

定期的に見直すと視点が変わるのか「もう必要ない」ことに気づくことができるので、年末まで意識して家の中の見直しをしていこうと思います。

 

今日もお読みいただきありがとうございました☺︎

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