miruimte’s diary

洋服のことで頭いっぱいのミニマリストのくらし

ミニマリスト:服への想いが試された時


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こんばんは☺︎




少し前に帰国して日常が戻ってきました。



成田空港から地元に向かう飛行機に乗る直前



預ける荷物が3kg超えていて1800円追加料金がかかると言われました。



まず飛行機でもらった飲み物など消費できる消費して、お土産用の紙袋などは捨てました。



それでも全然減らない…



手っ取り早く軽くするには荷物の半分を占めていた服だと思いました。




重そうな服は着て帰ればいいと思い、着替えましたがg数はあまり減らず…




追加料金1800円を支払ってまで持って帰りたい服なのかを自問自答すると




薄汚れたパジャマや気に入っていないTシャツなどが目につきました。



結果的に3着をゴミ箱に捨てて無事に追加料金を支払うことなく荷物を預けることができました。



いつも手放す決心をするまでに時間がかかるのに30分以内に決意できた自分に驚きました笑



モノを運ぶにはお金がかかることを実感。



そんなに大事に想えていないモノも無意識に処分して持っていたことにも気づけました。



もっと身軽になりたいと思い身の回りのモノを見直しました。



最近は制服のように身につけていたワンピースと帽子。

思い出もたくさん詰まってるけどこれからの自分が持ってたいかと自分に問いかけるとNOだったので手放しました。



持って行った16着の服のうちすでに6着手放しました。

持って行ったけどあまり着ていない服もあり、今回のパッキングは反省点がたくさんあります。
miruimte.hatenablog.com



家に置いたままにしていたモノと数ヶ月ぶりに対面すると



使わないまま置かれていて少し申し訳ない気持ちになりました。



どんな時でも全ての服や持ち物が私の周りで活躍していたらいいな☺︎



今日もお読みいただきありがとうございました☺︎

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